ヒューマンインタフェースシンポジウムの原稿様式は、Latex用も用意してありますが、
2026年7月現在、ちょっと古くてLaTeX2e用かつsjisです。
https://jp.his.gr.jp/symposium/hi2026-paper-submission/
Overleafではsjisは文字化けするし、platexを動かすにもちょっとだけ工夫が必要です。
1. latexmkrcというファイルを作ってアップする
中身はこれです。
```
$latex = 'platex';
$bibtex = 'pbibtex';
$dvipdf = 'dvipdfmx %O -o %D %S';
$makeindex = 'mendex %O -o %D %S';
```
いろいろなところで解説されているとおりです。
参考
Overleafで日本語: platex使う #LaTeX - Qiita
2. Compiler設定をLaTeXにする
画面左下の歯車マーク-> Compiler-> Compilerの欄をLaTeXにする。
ちなみに、TeX Live versionは2025です。
PDFLaTexでもいいという情報もありましたが、なぜかダメでした。
3. クラスファイルと原稿をUTF-8エンコードに変換してからアップする
こちらからダウンロードしたzipファイルをダウンロードします。
https://jp.his.gr.jp/symposium/hi2026-paper-submission/
解凍すると、原稿様式のファイル(symptebiki.tex)と、クラスファイル(hissymp.cls)はSJISです。
UTF-8に変換して、Overleafにアップしてください。
コンパイルできるはずです。
作業例
2つのファイルをVS Codeで開てください。
右下のエンコーディング方式の欄がUTF-8になっていて、ファイルの内容は文字化けしていませんか?
SJISのファイルとUTF-8で開いているからです。
エンコーディング方式の欄(UTF-8)をクリックすると、Select Actionの欄(コマンドパレット?)が出てくるので、Reopen With Endocingと選んで、
Japanese (Shift JIS)を選ぶと、文字化けが治ります。
もう一度右下のエンコーディング方式の欄(Shift JISという表示)をクリックして、Save With Endocingと選んで、UTF-8と選びます。
これで変換されました。



